【おうち性教育】は、いいことばかり
やらないなんてモッタイナイ!
-
-
大学進学のために家を離れる長女(当時)18才が言いました。
-
わたしが【おうち性教育】をしてきた理由の1つは
なんでも話せる母娘になるためです。
思春期ほど
●だれにも言えない不安
●だれにも言えない心配
●だれにも言えない悩み
を抱える時期はないと思います。
-
そんな時期でも「ねぇ、お母さん」と話してくれる
母娘関係を思春期までに築けたことは
わたしたち母娘にとって財産でした。
そして19才になった長女は今、ひとり暮らし。
彼氏ができましたが、安心して見守れるのは
【おうち性教育】をしてきたから。
-*-*-*-*-*-
長女19才は言います。
\お母さんが、わたしのお母さんで良かった・・・/
わたしを母にしてくれて、ありがとう。
-
-
-
やりたいことを、やりたいときに、やらせてくれて
ありがとう。
お友だちは、お母さんに、
わかってもらえず大変そう・・・
***
1年半の母娘バトルを経て、なんでも話せる
母娘になれた頃、次女はボソッと言いました。
ええ、ええ、そりゃもう、大変でしたよ、
-
わたしの言うことはきかない、
わたしの予想を超えてくる、
不登校も経験しました。
わたしの思い通りの子育てではなかったけれど
大事なことは、ただひとつ。
\あなたの人生だもの/
母娘関係を築き直せたら
次女らしさを取り戻し始めて
思春期なのに幼児期より、くっついてくる。
-
なんて愛しいのだろう。
姉がいて、妹もいて、しっかり者で。
まさか思春期に甘えさせる日が来るなんて
思わなかったけれど、間に合ってよかった!
やっぱり思春期の前に【おうち性教育】を
しっかりやっておくと
いいことしかありません!
-
-
思春期が本格的に始まっている三女小5。
イライラする日もある。
くっついてくる日もある。
思春期のココロは、変わりやすい山の天気のよう。
それでも、いつだって
\ママ!大好き!/
と言ってくれるのは
【おうち性教育】を通して
◎わたしを応援してくれている
◎わたしを愛してくれている
ということが
しっかりと、伝わっているから。
思春期に入る前に
【おうち性教育】をしておくと
安心して思春期を迎えられます!
-
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。